
山田涼介の「RED」は、2025年4月16日にリリースされた初のソロオリジナルアルバム『RED』のリード曲です。アーティスト名義は「Ryosuke Yamada」。
タイトルだけを見ると、山田涼介のメンバーカラーである“赤”をストレートに掲げた曲に思えます。ただ、実際に聴いてみると、それだけではありません。
最初から強気に押し切るのではなく、張りつめた空気の中から少しずつ熱量を上げていく。その先で一気に視界が開けるような展開があり、「これまでの自分を脱ぎ捨てて前へ進む」という曲の意志がサウンドにも表れています。
そして面白いのが、この曲をHey! Say! JUMPの有岡大貴が辻村有記、伊藤賢とともに制作していること。山田涼介を長く近くで見てきたメンバーが制作側に入り、初のソロアルバムを象徴する一曲を作っているところにも「RED」ならではの意味を感じます。
この記事では、山田涼介「RED」を実際に聴いて感じた魅力を掘り下げながら、MP3ダウンロード、music.jp、Amazon、iTunes、Apple Musicなどの配信情報、アルバム『RED』のCD情報までまとめます。
目次
山田涼介「RED」はどんな曲?
| 曲名 | RED |
|---|---|
| アーティスト | Ryosuke Yamada(山田涼介) |
| 配信・CD発売日 | 2025年4月16日 |
| 収録作品 | 1st Album『RED』 |
| 作詞 | 辻村有記 |
| 作曲 | Daiki Arioka・辻村有記・伊藤賢 |
| 編曲 | Daiki Arioka・辻村有記・伊藤賢 |
「RED」は、山田涼介がRyosuke Yamada名義でリリースした1st Album『RED』の1曲目を飾るリード曲です。
アルバムタイトルの『RED』には、山田涼介がこれまで背負ってきた“RED”への誇りや想いが込められています。初のソロオリジナルアルバムの入口として、その意思を最もはっきり音にしたのが表題曲「RED」と考えると、この曲の強さにも納得できます。
アルバムには「RED」のほか、「SWITCH」「snow moon」「Bloominʼ」「CARNIVAL」などを収録。通常盤ではボーナストラック「ミステリー ヴァージン(Re-Recording)」を含む全13曲を楽しめます。
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「RED」を聴いて感じた、山田涼介の“強さ”
「RED」を聴いて最初に引っかかったのは、音の派手さ以上に曲がじっとしていないことでした。
ダンスナンバーとしてかなり華やかなのですが、単純にビートを強くして盛り上げるタイプではありません。場面が次々に切り替わり、そのたびに山田涼介の声の見え方まで少し変わっていきます。
低い位置で抑えた歌い方から、前へ踏み込んでくるような力のある声へ。そこに英語のフレーズや「Shhh!」という短い合図、さらに口笛まで入ってくる。この細かな仕掛けが、「RED」を一度聴いただけでは掴みきれない曲にしています。
個人的に好きなのは、強い曲なのに、ずっと力みっぱなしではないところです。
山田涼介の歌声にはもともと艶がありますが、「RED」ではそれを前面に押し出しすぎず、少し冷たさを残した声で曲を進めています。そのため、サウンドが大きくなった瞬間に声まで一段明るく見える。このコントラストがかなり気持ちいいです。
「赤」を見せる曲ではなく、殻を脱ぎ捨てる曲
歌詞を追っていくと、「RED」の印象も少し変わります。
描かれているのは、完成された“王”のような人物が最初から堂々と立っている姿ではありません。むしろ、自分を縛っていたものを振りほどき、迷いや周囲のノイズを越えて、その先へ行こうとする姿です。
ミュージックビデオでも“赤く染まった王様のマント”がモチーフになっていて、隠していた自分の姿を覆うCloak(マント)を脱ぎ捨て、新しい自分をさらけ出していく物語が描かれています。
だから「RED」の強さには、どこか危うさもあります。
すでに何も怖くない人の歌というより、怖さや迷いを抱えながら、それでも一歩出る。その瞬間をダンスミュージックにしたように聴こえるんです。
ここが、この曲を単なる“かっこいい山田涼介のソロ曲”で終わらせていない部分だと思います。
有岡大貴が制作に参加しているのも「RED」の大きなポイント
「RED」の作曲・編曲には、Hey! Say! JUMPの有岡大貴が「Daiki Arioka」名義で参加しています。
有岡大貴、辻村有記、伊藤賢という組み合わせで作られたサウンドはかなり展開が多く、勢いだけで聴かせない作りです。
音数が増えて緊張感が高まったと思ったら、ふっと隙間ができる。そこからまた次の展開へ飛び込んでいく。その繰り返しが、殻を破って進んでいく歌詞とよく噛み合っています。
何より、長く同じグループで活動してきた有岡大貴が、山田涼介にとって初めてのソロオリジナルアルバム、そのタイトル曲の制作に加わっているという背景はやはり大きいです。
ソロだからグループから離れるのではなく、Hey! Say! JUMPで積み上げてきた時間も抱えたまま次へ進む。「RED」を聴いていると、そんなつながりまで自然に見えてきます。
山田涼介「RED」のMP3・ダウンロード配信情報
「RED」は2025年4月16日から、アルバム『RED』の収録曲としてダウンロード配信されています。
スマホやPCへ楽曲を保存して聴きたい場合は、サブスクではなくダウンロード購入を選びましょう。購入した音源なら、月額制の聴き放題サービスを解約したあとも聴き続けられます。
| サービス | 配信形態 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| music.jp | ダウンロード購入 | 通常ポイントを楽曲購入に利用可能 |
| Amazon | MP3ダウンロード | Amazonでそのまま購入できる |
| iTunes Store | ダウンロード購入 | Appleユーザーに使いやすい |
| Apple Music | サブスク | アルバム『RED』を聴き放題で楽しめる |
| Amazon Music Unlimited | サブスク | 幅広い楽曲を定額で楽しめる |
※配信価格やサービス内容は変更される場合があります。購入時に各サービスの表示をご確認ください。
Amazonで「RED」をMP3ダウンロード
Amazonでは、アルバム『RED』のデジタル音源が配信されています。
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iTunes Storeで「RED」をダウンロード
Appleではアルバム『RED』が配信されており、iTunes Storeから購入できます。Apple Musicの同じ作品ページから試聴できるので、購入前にアルバム全体を確認したい人にも便利です。
iTunes Store/Apple Musicで『RED』を確認する
music.jpで「RED」をダウンロードする方法
「RED」のように、聴き放題ではなく楽曲を購入して手元に残したい人ならmusic.jpも候補になります。
当サイトから申し込めるmusic.jpの特別限定プランは月額1,958円(税込)で、初回は30日間の無料おためし期間があります。
おためし登録時には600円分の通常ポイントが付与され、この通常ポイントは音楽の購入にも使えます。さらに動画専用の1,000ポイントも付与されますが、こちらは音楽購入用ではないので分けて考えてください。
music.jpはサブスク型の音楽聴き放題サービスとは違い、ポイントなどを使って楽曲を購入するタイプです。購入した楽曲は、プレミアムコースを解約して無料会員になったあとも利用できます。
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「RED」はApple Music・Amazon Musicでも聴ける
「RED」を購入して保存することにこだわらないなら、サブスクのほうが手軽です。
アルバム『RED』はApple Musicなどでストリーミング配信されています。「RED」だけではなく、アルバムを最初から通して聴いてみると、表題曲が作品の入口として置かれている意味もかなり分かりやすくなります。
Apple Music
Amazon Music Unlimited
「1曲を購入して残したい」ならダウンロード、「RED」をきっかけに山田涼介のほかの曲やさまざまな音楽まで聴きたいならサブスク、と考えると選びやすいでしょう。
アルバム『RED』をCDで聴くなら
「RED」は、2025年4月16日に発売された山田涼介初のソロオリジナルアルバム『RED』に収録されています。
CDは初回限定盤1、初回限定盤2、通常盤など複数形態で発売。映像特典も楽しみたいなら初回限定盤、まずアルバムの楽曲をしっかり聴きたいなら通常盤が選びやすいです。
初回限定盤1(CD+DVD)
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初回限定盤1(CD+Blu-ray)
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初回限定盤2(CD+DVD)
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初回限定盤2(CD+Blu-ray)
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通常盤(CD)
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通常盤『RED』収録曲
[CD]
01. RED
02. Please! Please! Please!
03. Bloominʼ
04. CARNIVAL
05. 出ていってよ
06. VELVET
07. HUSTLER
08. 花のように
09. snow moon
10. No ID
11. INTO YOU
12. SWITCH
13. ミステリー ヴァージン(Re-Recording)[Bonus Track]
アルバムとして聴くと、「RED」の張りつめた強さだけで山田涼介のソロ作品が作られているわけではないことも分かります。軽やかな曲、艶のある歌声を前に出した曲、柔らかな曲まで振れ幅がかなり広く、その入口に「RED」が置かれています。
山田涼介「RED」のよくある質問
「RED」の配信日はいつ?
「RED」は2025年4月16日に、1st Album『RED』の収録曲としてダウンロード・ストリーミング配信がスタートしました。
「RED」はMP3でダウンロードできる?
はい。Amazonなどでデジタル音源を購入できます。サブスクとは違い、購入型のサービスなら楽曲を自分のライブラリに残して聴けます。
「RED」は何の主題歌?
「RED」はドラマやアニメの主題歌として作られた曲ではなく、山田涼介の1st Album『RED』を象徴するリード曲です。
「RED」の作曲に有岡大貴が参加している?
はい。Hey! Say! JUMPの有岡大貴が「Daiki Arioka」名義で作曲・編曲に参加し、辻村有記、伊藤賢とともに楽曲を制作しています。
まとめ|「RED」は山田涼介が次へ進む瞬間を鳴らした一曲
「RED」を聴いていると、“赤”という色が単なる山田涼介のシンボルではなく、これまで積み重ねてきたものと、ここから先へ進むための熱の両方を表しているように感じます。
派手なダンスチューンなのに、聴き終わったあとに残るのは意外と内面的な感触です。
迷いがないから進むのではなく、ノイズも迷いも抱えたまま、自分を覆っていたものを脱ぎ捨てる。その瞬間をこれだけ華やかなエンターテインメントに変えてしまうところに、山田涼介らしさがあります。
そして、有岡大貴が制作に加わっていることを知ってからもう一度聴くと、また少し違って聞こえてくるはずです。
MP3で「RED」だけを手元に置くのもいいですが、この曲が気に入ったなら、できればアルバム『RED』まで続けて聴いてみてください。表題曲だけでは見えなかった山田涼介の声の表情が、そこからかなり広がっていきます。
※本記事には広告リンクを含みます。
出典:RED(amazon)